イイオンナ推進プロジェクト

一人一人がありのままの自分を受け入れ、更に成長していく

イイオンナ推進プロジェクトとは

イイオンナ推進プロジェクトとは

イイオンナ推進プロジェクトは、2011年東日本大震災をきっかけに、代表の網野麻理が立ち上げたプロジェクトです。

被災地でのボランティア活動を通して感じた無力感。

「私たちは、どうしたらもう一度立ち上がることができるのだろう」

一人ひとりが持っている力を最大限発揮し、周囲のために活かすことのできる世の中になったら。一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、それらを集結させることができたら。

私たちは自分たちの力で、日本を元気にしていくことができるのではないか。そんな想いで、このプロジェクトをスタートさせました。

「イイオンナ」とは「ありのままの自分を受け入れ強みを社会に発揮できる人」と定義。

良い自分も悪い自分も受け入れ、自分の生まれ持ったオリジナリティを理解して、強みを社会に発揮できる人を増やしていきたいと考えています。


プロジェクトの強み

全国47都道府県に在籍する女性リーダーのネットワーク

  • 全国に在籍する女性のネットワークを活用した、市場調査、マーケティング
  • 各地域のメンバーによる、情報の拡散

オンライン上でのコミュニティー運営

  • ITリテラシーを駆使した、オンラインツールの活用(ZOOM、Gドライブ、Facebookメッセンジャー、Slackなど)
  • ALLオンラインの組織運営(ファシリテーション、タスク管理、モチベーション管理、人材マネジメントなど)

女性リーダーの輩出

  • リーダーに求められるスキルの勉強会、研修会の実施
  • 管理職、および管理職候補者がリーダーシップ力を高める機会や場を提供(女性リーダー輩出のためのOJT)

ダイバーシティの推進、活用

  • 学生、主婦、会社員、管理職、経営者、海外移住者など多様なバックボーンを持つ人材が在籍
  • 子育てや介護との両立をしながら、ライフワークバランス実践者が多数在籍

各界のプロフェッショナルが多数在籍

  • 企業研修の講師、大学講師、専門学校の講師など、各業界に精通しているプロフェッショナルが多数在籍(コミュニケーション、プレゼン、マナー、営業、接客、話し方、姿勢、歩き方、メイク、他多数)

リモートワークの推進

  • 在宅ワーカーの教育
  • 在宅ワーカーと企業のマッチング、および在宅ワーカーのマネジメント

Mission

一人一人がありのままの自分を受け入れ、さらに成長していくための刺激やヒントを提供していくことで、強みを社会に発揮する「イイオンナ」を増やし、女性の力で日本を元気にする

Vision

ありのままの自分を受け入れ、強みを社会に発揮する「イイオンナ」を増やす

Value

チャレンジに向けて一歩を踏み出す人を応援します

自分の強みを知り、自分らしい生き方に気づける人を応援します

お互いにお互いの強みを知り、活かしていきます

相手に寄り添う力を持って行動します

様々な企画やイベントを通して、チャレンジできる「場」を提供します

女性の自立や成長を通して、社会課題の解決に貢献します