イイオンナ推進プロジェクト

一人一人がありのままの自分を受け入れ、更に成長していく

2020年 イイオンナの日 開催概要

2020年 イイオンナの日開催ご報告詳細はこちら>>

2020年11月7日イイオンナの日 パーティーギャラリー

喜びの声!イイオンナ推進プロジェクトで私はこんなに変わりました!

海藤美也子さん
はじめてイイオンナの日に参加したのが2014年で、友達の誘いでよくわからないままイイオンナというキーワードに惹かれて参加しました。当時は研修講師の仕事をしながら、漠然と自分を変えたい、という思いや、このままでいいのかなーというモヤモヤした気持ちがありました。

イイオンナ推進プロジェクト代表の網野麻理さんにコンサルをしていただいたことで、自分の強みを理解できるようになり、自分に自信のないまま仕事をしていた自分から、自信を持って活力的に仕事ができる自分になりました。
それによって、お客様と継続の契約をいただいたり、クライントが増えたりという変化がありました。
プロジェクトの活動を通して、リーダーとしてチームマネジメントを経験し成長の機会をいただいたことで、仕事でもチームで仕事ができるようになり、仕事の幅も広がりました。
今まだ具体的な目標などが決まっていなくても、変わりたい、自分の可能性を信じてみたいという方にはぜひこのプロジェクトに関わっていただきたいです。

鍵麻由さん
2013年の11月7日に初めてイイオンナの日に参加したのがプロジェクトに関わったきっかけです。イイオンナという響きがすごすぎて「わたしなんかが行っていいのかな」とドキドキしながら参加しました。
網野麻理さんのプロジェクトへの想いに共感して、翌年からはスタッフとして関わりたいと思うようになり、受付や司会、講演の登壇の機会をいただき様々な経験をさせていただきました。
最初はドキドキしながら「こんな私でいいのかな」と思っていた自分が、年を経るごとにどんどん自分の強みを知ることができるようになりました。人との出会いによって、人生は変わるという事をイイオンナ推進プロジェクトや網野麻理さんとの出会いで学ばせていただきました。

「こんな私でいいのかな」と思う方こそ、このプロジェクトに関わっていただくことで、人生を変えていくご縁に出会えると思います。

山田真紀子さん
2016年にイイオンナの日の札幌会場の主催者としてイイオンナ推進プロジェクトとのご縁をいただきました。当時はIT企業に勤めながら、子育てとキャリアアップの両立に悩んでいました。
時間に制約もあるし自分に自信がないのでチャレンジができない、チャレンジができないのでスキルが身につかない、スキルがないので責任ある仕事を任されない、という負のループの中で、もっと仕事で成長を感じたい、組織に貢献できる自分になりたい、というモヤモヤを抱えていました。
イイオンナ推進プロジェクトの活動を通して、子育て中でも、地方在住でも、組織の中でリーダーとして成長できる様々なチャレンジの機会をいただきました。また、仲間を信じて心から応援してくれるホスピタリティマインドが高いメンバーと過ごしながら、ありのままの自分を受け入れることや自分で自分の強みに気づくことの大切さを学びました。
気づいたら、会社でも「〇〇できますか?」と聞かれたときに「はい!」と自信を持って言えるようになり、子育てと両立をしながら管理職に昇格し、大きなプロジェクトを任せていただけるようになっていました。会社の中でだけでもがいていたら絶対に手に入らなかったキャリアだと思います。
自分を信じてくれる仲間と一緒に活動をすることで、誰よりも自分が自分を認められるようになる場所がイイオンナ推進プロジェクトだと思います。

プロジェクトについて

イイオンナ推進プロジェクト
イイオンナ推進プロジェクトは、2011年東日本大震災をきっかけに、代表の網野麻理が立ち上げたプロジェクトです。被災地でのボランティア活動を通して感じた無力感。

「私たちは、どうしたらもう一度立ち上がることができるのだろう」
一人ひとりが持っている力を最大限発揮し、周囲のために活かすことのできる世の中になったら。一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、それらを集結させることができたら。

私たちは自分たちの力で、日本を元気にしていくことができるのではないか。そんな想いで、このプロジェクトをスタートさせました。

「イイオンナ」とは「ありのままの自分を受け入れ強みを社会に発揮できる人」と定義。良い自分も悪い自分も受け入れ、自分の生まれ持ったオリジナリティを理解して、強みを社会に発揮できる人を増やしていきたいと考えています。

COMMENT ON FACEBOOK

News

More